京都・一乗寺、白川通沿い樋ノ口町の
ギャラリー&カフェ,アート・ショップ
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しるし


看板が入りました。

嬉しいながらも、身の引き締まる思いです。

泣いても笑ってもあと3日。
この日のためにたくさんの人たちの力を借りました。

「Black bird White bird」はダンナさんと私の人生の集大成。
その思いがこの看板には込められているのです。

新しい出会いもありました。

この物件を紹介してくれた不動産屋さん。

普段の超多忙なお仕事の、さらに合間を縫って土日もいとわず、
動いてくれた設計士さん。

お店づくりを通して尊敬すべき仕事ぶりを見せてもらいました。
たくさん。たくさん。

私たちのお店で出すコーヒーもそのひとつです。

コーヒー豆は自家焙煎店「内山下珈琲焙煎所カエル 」さんのものです。

店主の猿川さんは岡山で‘少し頑固においしいコーヒー豆を自家焙煎’ 販売しています。











その猿川さんからの提案が、お店の名にちなんで、さっぱりした「シロノブレンド」と、深みのある「クロノブレンド」と名付けられたオリジナルブレンドでした。


そのコーヒーを入れる器は前にも書いた、益子の作家さん、渡辺キエさん。


カフェの家具制作は頼まれたシゴトは‘いい加減’でやることをモットーにする木印さん。


私の憧れだった、活版印刷で名刺やショップカードを刷ってくれたのは、
偶然、近所に事務所を構えたばかりのりてん堂さん。


そして、そして、妥協ない設計士さんと素人の私たちの要望を
昼夜問わず、形にしてくれた大工さんたち。

その姿は一歩ずつ、一歩ずつ、
諦めず、くさらず、確実に歩いていくように見えました。



そしてみんな、それぞれのシゴトの証としての「しるし」が、
どこかに刻まれているのだなあと思った次第です。





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